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日々の芥

iTunes Storeで予約しておいた、佐野元春の"COYOTE "をダウンロードした。


佐野元春の新譜をリアルタイムで聴くのは、久しぶりだ。私にとっては、10代に聴いた最初の3枚の存在がとても大きくて、その後自分の音楽歴の幅が広がっていくと、少し彼に幻滅した時代があって、再び彼の音楽に向かい合ったのは、”君を連れてゆく”あたりだ。

キーワードは歌詞の中の「君」がリアルに感じられるかどうかだ。彼の音楽と私の状況の波長が会うタイミングが数年ごとにあるのだろう。

今回の"COYOTE"では、シングルカットされた"君が気高い孤独なら”をはじめとして、全編で「君」が私と重なりあう。若いバンドメンバーとの音楽は、過剰な部分も物足りない部分もあるのだが、彼がまだ、きちんと未来をみているのが理解できる。

それにしても”アンジェリーナ”から27年か。一緒に聴いた友達はどうしているのかな。



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