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日々の芥

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mobileme.pngサービス開始はドタバタしていたMobileMeだが、仕事場で使用しているMacBook Proにもアップデートが通知されて、ようやく使える状態になったのでテストしてみる。

Mac同士の同期。これはiCal、アドレスブック、ブックマーク、キーチェーンは問題なし。キーチェーンは1Passwordの同期も担っているので、きちんと双方向に同期できるのはありがたい。

さて、今回はWindowsとの同期がサポートされている。windowsのサポートはiTunes7.7をインストールすると、コントロールパネルに"MobileMe"の設定パネルがインストールされるので早速開いてみる。
Pref.jpg

WS000003.jpg

設定できる項目は、アカウント設定、同期設定、iDiskの設定の3つ。同期できるのは、アドレス、カレンダー、ブックマーク。
WS000004.jpg

WS000005.jpg

WS000006.jpg

WS000007.jpg


同期にはhttpを使うようだ。ファイアウォールでポート80が開いていればいいみたい。本当はhttpsを使いたいところ。

まずブックマークをwindows版Safariと同期。問題なく同期できる。MacではFirefoxも同期対象だったけれど、windowsでは候補にならない。これはちょっと惜しい。とはいっても使い慣れたSafariを使い慣れたブックマークで操作できるのはいいね。最近はタブバーのことを考えると、ブックマークもUIのひとつだから、快適さがまるで違う。

カレンダーはgoogleカレンダーとの同期を優先するので今回は対象外。

アドレスは、Outlook 2003の連絡先を同期対象にした。結果、文字コードの問題もなく同期できる。ただし、アドレスブックでフォルダ分けをしていると、Outlook側に新規にフォルダを作ってしまうので注意が必要だ。OSXのアドレスブックのフォルダは、iTunesのプレイリストと同じでエイリアスがフォルダわけされて、メインにすべてのアドレスがある。Outlookの場合はエイリアスという概念がないので、アドレスがそれぞれのフォルダに分かれてしまう。したがって検索とか一覧表示がフォルダ毎になってしまう。

このあたりは検討が必要だが、機能の確認ができたので、同期パターンを検討してみよう。

ちなみにiDiskは、WS000009.jpg
MobileMe iDiskを開くをクリックすると、パブリックフォルダの内容が、ブラウザ上で開く。ゲストアクセスではないのだから、マウントして欲しいのだけど、その機能はないみたい。以前.Macで配布していた"iDisk Utlitiy"がそのまま使えるので、マウントしたい場合はそちらを使えということかな。

iDiskUtility.jpg

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MacのiCalとGoogleカレンダーの同期ソフトSpanning Syncをレジストした。一年間の使用権が25$なり。

システム環境設定の"Spanning Sync"から、Buyボタンを押すと、PayPalの認証画面がでてサインして終わり。Googleアカウントに紐づいているようなので、特に設定も必要なかった。
このサービスが年間25$というのは、例えば.Macのサービスと比較すると感覚的には少し高い気がする。Windowsとの同期サービスが込みだったら納得するのだけど。.MacもそのうちGoogleのサービスと連携してくると面白いのにな。
Google CalenderとOutlookの同期。
Outlook2007もでているけれど、オフィスでは未導入なのでOutlook2003を対象とする。

Outlook2007の場合は、Outlook と Google Calendar の間で予定表を移動するを参照をすると、ようやくインターネット上のiCalendarフォーマットが購読できるようになったようだ。でも、インターネット上のiCalendarフォーマットを更新することはできないみたい。したがって、ヴァージョンアップしても、この記事は有効かな。

Outlook2003の場合は、Remote Calendarsを試用してみた。Remote CalendarsはiCalendarフォーマットを読み込むOutlookのプラグインとして機能する。最新ヴァージョンは6.3。

要.NET framework 2.0なので、ランタイムがなければここからダウンロードしてインストール。Remote Calendarsに同梱されているO2003PIA.EXEとvstor.exeもインストール。そして本体をインストールして、Outlookを起動すると、こんなツールバーが組み込まれる。

RC01.jpg

まずは、Google Calendarから購読をしてみる。準備としてOutlookにフォルダを作成。

RC02.jpg

Outlookにはカレンダーという概念はなく、フォルダと時間属性を持ったアイテムという関係なので、フォルダにGoogle Calandarの特定のカレンダーにあるアイテムを取り込むという考え方になる。

ようやく、カレンダーの取り込み。

RC03.jpg

Google Calendarの設定画面の非公開URL:のiCalアイコンのリンク先をコピーして、"Remote calendar's Url”にペースト。カレンダーの名前を付けて、リマインダとタスクはとりあえずインポートしない。同期する必要のあるときは"It's my Google Calendar and I want to sync both ways"にチェック。先ほど作ったフォルダを指定してOK。

RC04.jpg

認証ダイアログが開いて、GoogleのIDとパスワードを入力すると、フォルダにアイテムがコピーされてカレンダーに表示される。認証ダイアログは毎回出てこないので、IDとパスワードは再度聞かれることがないので、どこかに保存されているようだ。Remember The Milkのicsファイルも購読できる。

問題は更新。
まず、Google Calendarの設定画面の非公開URL:のXMLアイコンのリンク先をコピーする。

http://www.google.com/calendar/feeds/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxgroup.calendar.google.com/private-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/basic

という形式になっているので、最後のbasicをfullに変えて、/private-xxxxxの"-xxxx"の部分を削除する。

http://www.google.com/calendar/feeds/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxgroup.calendar.google.com/private/full

という形式に変更する。
Publishダイアログを開いて、更新したいカレンダーを選び、変更したURLをペースト。"Publish my local Calendar"をチェックすると、下のフォルダがアクティブになるので更新対象のフォルダを選ぶ。OKを押すと更新されるはずなのだが、今日は少しはまった。どうも繰返しアイテムの互換性が難しいようだ。Google Calendarに繰返しアイテムがあると、うまくいかなかった。試行錯誤しながら何とか同期が完了。

RC05.jpg


Remote Calendarsの印象としてはインターフェースがいまひとつ洗練されていないし、動作ももっさりしているが、ヴァージョンアップが頻繁なので今後に期待。

これでなんとかiCal(Mac OSX) → Google Calendar → Outlook2003(Windows XP)の環境ができた。
スケジュール管理ソフトの同期は、人によって環境が様々なので、試行錯誤とノウハウの蓄積が必要になる。

私の環境は、オフィスではOutlook2003と独自フォーマットの社内ポータル、家ではiCal、PDAは使用しておらず、手帳はQuo Vadisという状況だ。

以前はPDAを使用して、iCal → PDA → Outlookという同期をしていたのだが、Clie以降どうも気に入ったPDAがないので、手帳にしてしまった。しばらく同期問題とは遠ざかっていたのだが、Google Calendarを使用して、再度トライしてみよう。

基本的な方針としては、ビジネスのスケジュールはオフィスで更新する。プライベートのスケジュールは自宅で更新する。自宅からビジネスのスケジュールを更新したり、オフィスからプライベートのスケジュールを更新する時は、Google Calendarを使う。

まずは、Google CalendarにBusiness-GCとPrivate-GCという名前のカレンダーを作成する。

iCalの標準機能ではカレンダーを特定のURLから照会するか、カレンダーを.Macアカウントに公開するかがある。したがって、両方ともRead-Onlyになるため、Read-WriteのためにSpanning Syncを試用して見る。

過去のデータが同期によって被害を受けると困るので、iCalにもBusiness-GCとPrivate-GCを作成する。BusinessとかPrivateとかのグループを使って、レイヤーとして分けておくと便利。Spanning Syncをインストールすると、システム環境設定が開いて、Googleアカウントの入力と、どのカレンダーを同期するかを設定する。

ssync.png


設定は以上で完了で、日本語や繰返しスケジュールも問題なく同期できる。
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