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日々の芥

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いつかやらなければと思っているのが、名刺の整理と、アドレスブックの統一。

AddressBook.png
とりあえず、アドレスブックの統一からはじめた。

目標はOSXのアドレスブックに統一すること。
.Macの同期を一旦停止して作業開始。
まず、自宅で使用しているのはMac OSXのアドレスブック。ここにはプライベートやら、仕事関係やら、無目的に詰まっている。次の順序で作業した。

"アドレスブックのアーカイブ"を使って、現状をバックアップ。
"重複項目を検索"を利用してダブりをなくす。
address_menu.png

ふりがなのないアドレスにふりがなをつける。

次は、携帯。携帯シンクで吸い出して、vCardをアドレスブックに読み込み。"重複項目を検索"で削除したり、統合したり。

仕事場で使用しているのは、WindowsのOutlook 2003の連絡先。
電話やメールアドレス、会社、役職などそれなりに手入れをしている。

Outlook 2003は連絡先をひとつ選んで、vCardに書き出すことはできるのだけど、全部を書き出すことはできない。そのかわり、連絡先をすべて送信することができるので、自分宛に連絡先をメール送信すると、すべてのvCardが個別に添付ファイルになって、受信できました。
よく考えるとこのコマンドは怖い。不注意や、故意で連絡先を怪しげなところにすべて送信されたら、その連絡先がLDAPディレクトリだったら、恐ろしいことになる。

Outlook 2003から取り出したvCardを読み込めば完了なのだけど、Outlook 2003のvCardはshiftJIS!。アドレスブックの設定を一時的に以下の設定にして読み込んだ。
vCardPref.png

アドレスブックの文字コード変換はバグがあるらしく、懐かしいshiftJISのエスケープの文字化けを起こす。何故だか仕事関係者には"ソリューション"と付く部署にお勤めの方や、ソニー関係が多くて、ことごとく"ャ潟❺[ション"とか化けるので、泣く泣く手動で直した。

さらに、"重複項目を検索"とふりがなを付けるを繰り返して、ようやくマスターができた。

なぜこんな作業をしていたかというと、当然ながら、MobileMeへの移行とiPhoneの準備。

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Google CalenderとOutlookの同期。
Outlook2007もでているけれど、オフィスでは未導入なのでOutlook2003を対象とする。

Outlook2007の場合は、Outlook と Google Calendar の間で予定表を移動するを参照をすると、ようやくインターネット上のiCalendarフォーマットが購読できるようになったようだ。でも、インターネット上のiCalendarフォーマットを更新することはできないみたい。したがって、ヴァージョンアップしても、この記事は有効かな。

Outlook2003の場合は、Remote Calendarsを試用してみた。Remote CalendarsはiCalendarフォーマットを読み込むOutlookのプラグインとして機能する。最新ヴァージョンは6.3。

要.NET framework 2.0なので、ランタイムがなければここからダウンロードしてインストール。Remote Calendarsに同梱されているO2003PIA.EXEとvstor.exeもインストール。そして本体をインストールして、Outlookを起動すると、こんなツールバーが組み込まれる。

RC01.jpg

まずは、Google Calendarから購読をしてみる。準備としてOutlookにフォルダを作成。

RC02.jpg

Outlookにはカレンダーという概念はなく、フォルダと時間属性を持ったアイテムという関係なので、フォルダにGoogle Calandarの特定のカレンダーにあるアイテムを取り込むという考え方になる。

ようやく、カレンダーの取り込み。

RC03.jpg

Google Calendarの設定画面の非公開URL:のiCalアイコンのリンク先をコピーして、"Remote calendar's Url”にペースト。カレンダーの名前を付けて、リマインダとタスクはとりあえずインポートしない。同期する必要のあるときは"It's my Google Calendar and I want to sync both ways"にチェック。先ほど作ったフォルダを指定してOK。

RC04.jpg

認証ダイアログが開いて、GoogleのIDとパスワードを入力すると、フォルダにアイテムがコピーされてカレンダーに表示される。認証ダイアログは毎回出てこないので、IDとパスワードは再度聞かれることがないので、どこかに保存されているようだ。Remember The Milkのicsファイルも購読できる。

問題は更新。
まず、Google Calendarの設定画面の非公開URL:のXMLアイコンのリンク先をコピーする。

http://www.google.com/calendar/feeds/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxgroup.calendar.google.com/private-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/basic

という形式になっているので、最後のbasicをfullに変えて、/private-xxxxxの"-xxxx"の部分を削除する。

http://www.google.com/calendar/feeds/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxgroup.calendar.google.com/private/full

という形式に変更する。
Publishダイアログを開いて、更新したいカレンダーを選び、変更したURLをペースト。"Publish my local Calendar"をチェックすると、下のフォルダがアクティブになるので更新対象のフォルダを選ぶ。OKを押すと更新されるはずなのだが、今日は少しはまった。どうも繰返しアイテムの互換性が難しいようだ。Google Calendarに繰返しアイテムがあると、うまくいかなかった。試行錯誤しながら何とか同期が完了。

RC05.jpg


Remote Calendarsの印象としてはインターフェースがいまひとつ洗練されていないし、動作ももっさりしているが、ヴァージョンアップが頻繁なので今後に期待。

これでなんとかiCal(Mac OSX) → Google Calendar → Outlook2003(Windows XP)の環境ができた。
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