aij[beta]

日々の芥

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
Daryl Hall & John Oatsといえば、80年代、MTV時代のポップ・デュオとして華々しいが、私が好きなのは70年代のブルーアイドソウルからAORの時代。

"Sara Smile"、"Rich Girl"、"Wait for Me"とならんでいちばん好きなのは"She's Gone"。
1973年の曲だが、1974年にビルボード60位と小ヒット、1976年に再ヒットして堂々7位。
ザ・ベリー・ベスト・オブザ・ベリー・ベスト・オブ
(2001/11/21)
ダリル・ホール&ジョン・オーツ

商品詳細を見る


1974年にR&Bチャートのトップに輝いたTavaresのカヴァーもいい。
Best of TavaresBest of Tavares
(2003/02/04)
Tavares

商品詳細を見る


コーラスの掛け合いがいかにも70年代ソウルの香りがただよってきてたまらない。

のちにDaryl Hallのソロでも歌っていたけれど、こちらはちょっと切なさが足りなくて今一つ。

キャント・ストップ・ドリーミングキャント・ストップ・ドリーミング
(1996/11/21)
ダリル・ホール

商品詳細を見る


スポンサーサイト
SUPER BUTTER DOGがオリジナルだけれど、最初に聞いたのは小泉今日子のカヴァー。

厚木I.C.厚木I.C.
(2003/04/23)
小泉今日子

商品詳細を見る


彼女のアイドル時代は興味がなかったし、最近の女優としてもどうかと思うが、このアルバムは同世代として共鳴するところがあって、傑作だと思う。最初にこの曲を聞いたときは、その歌詞と、彼女の柔らかな歌唱が気に入っていたけれど、何度も聞いていると、歌詞の合間の息遣いやギターの音色といった部分にも魅かれる。いまでも、このヴァージョンがいちばん好きだ。

SUPER BUTTER DOGは、ライブ盤の方が好み。
ラ
(2002/05/09)
SUPER BUTTER DOG

商品詳細を見る


groobluegrooblue
(2001/12/06)
SUPER BUTTER DOG

商品詳細を見る




竹中直人の映画は、原田知世が出ていたくらいの記憶しかない。忌野清志郎とハナレグミが歌うヴァージョンも悪くはないし、"初期のRCサクセション"の匂いを感じるけれど、清志郎には別の思い入れの方が強くて私にはいまひとつ。

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~
(2005/08/06)
サントラ、永積タカシ 他

商品詳細を見る


1972年 Eric Kazの作曲。
Eric Kazの作曲した曲で一番好きな曲だ。行き止まりの人生のやり場のない気持ちを、訥々と歌うオリジナルが好きだ。似たようなテーマでは、Warren Zevon の"Desperados under the Eaves"も好きだ。なんだか、こういう煮詰まった感情に同調するものがあるのだろう。

オリジナルは、SSWの名盤として名高い"If You're Lonely"。

イフ・ユアー・ロンリー(紙)イフ・ユアー・ロンリー(紙)
(2003/02/26)
エリック・ジャスティン・カズ

商品詳細を見る


カバーでは、Bonnie Raittの"Takin My Time"のヴァージョンが好きだ。情けない男の歌だから、Bonnie姉御と曲があっているのか少し疑問があるけれど、オリジナルが端正な感じを受ける巧いバックなのに対して、姉御はブルースだからかっこいい。

Takin\' My TimeTakin' My Time
(2002/03/19)
Bonnie Raitt

商品詳細を見る


Linda Ronstadt、Craig Fullerの歌ったヴァージョンもある。Linda Ronstadtのように、まっすぐ歌い上げる曲ではないし、Craig Fullerは歌が巧すぎる。

Cry Like a Rainstorm, Howl Like the WindCry Like a Rainstorm, Howl Like the Wind
(1995/04/12)
Linda Ronstadt

商品詳細を見る

クレイグ・フラー/エリック・カズ(紙ジャケット仕様)クレイグ・フラー/エリック・カズ(紙ジャケット仕様)
(2007/09/19)
クレイグ・フラー/エリック・カズ、クレイグ・フラー 他

商品詳細を見る


その他には、ライブテイクが"1000 Years Of Sorrow"に収録されている。音源のせいもあって、最初はショボイ音だなと思ったけれど、何度か聞いているうちに耳から離れなくなった。何気なく入った店で、ピアノの弾き語りでこの歌を聴かされたら泣いてしまいそうだ。

1000年の悲しみ1000年の悲しみ
(2002/06/25)
エリック・カズ

商品詳細を見る


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。