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日々の芥

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SIDは重複していいそうだ。

Windows: マシン SID の重複神話

クライアントPCの管理をする情シス担当者は、一番最初に習うんじゃないかな。なぜ、Sysprepを使用してマシンを複製しなくてはならないかというと、SIDが重複してしまうからだ。なんて先輩に教わるのじゃないか。それが意味がないなんて、今ごろ言うなよと思う。

ドメインコントローラーとドメインメンバーPCのSIDは重複してはいけないことには変わらないので、結果的には、Sysprep作業になくならないけれど。

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忘れないようにメモ
SQL Serverはトレースログを記録できるが、常に記録しておくと、パフォーマンスも落ちるし、ディスク容量も心配。飛行機の墜落事故時にボイスレコーダとフライトレコーダを解析して事故原因を追求するように、DBの障害時にトレースがあったらなあとおもうこともしばしば。

標準機能だけでBalckBox Traceをとるには以下のようにする。(SQL Sevrer 2005の場合)

Trace定義

use master
go
create procedure StartBlackBoxTrace as declare @tid int
exec sp_trace_create @tid output, 8
exec sp_trace_setstatus @tid, 1
go


Trace開始

exec sp_trace_setstatus @traceid = 2, @status = 1;
GO


これで、5MB単位で上書きされるトレースログblackbox_XXXX.trcが、データのデフォルトパスに作成される。
sp_trace_createのオプションはヘルプ参照のこと。

SQL Server起動時に自動起動させるためには以下のようにする。

exec sp_procoption 'StartBlackBoxTrace','startup', true;
go



SQL Serverが停止されると、当然ながらトレースも停止されるので、最後のトレースファイルを採取すると障害原因がわかるかもしれない。大規模なシステムだと5MBではほんの数分なので役に立つかどうかは微妙。正直言って、DBのトラブルは、多数のユーザがログインするようなシステムでは再現することが困難なので、状況を説明する材料程度に考えること。

クラスタ等の無停止状態で、停止させる必要がある時は
Trace停止

exec sp_trace_setstatus @traceid = 2, @status = 0;
GO

で手動で停止させる。


宅配ピザはドミノがメインだ。webからのオーダーは5%引きで、電話でオーダーするより優先順位が高いらしく、配達時間が短い。

最近サイトがリニューアルされて、さっぱり注文する気が起きない。ピザを注文したいだけなのに、トップページにはフラッシュがてんこもりで、うんざりするし、オーダのナビゲーションも悪い。ピザをオーダーすると、ピザメイクから配達までのムービーを見せようとする。
ユーザはピザが届くまで、ぼんやりPCの前に座っていると思っているのだろうか?へんてこなweb屋さんが、コンテンツモリモリの提案をして、そのまま通ってしまった感じ。

そのサイトにアクセスするユーザの目的を理解していないんじゃないかな。もしくはドミノの社員は自分の会社のピザをwebで注文しないのかな。

素早く注文したい。届くまで何分かかるか正しく知りたい。クレジットカード、もしくは電子マネーで決済したい。これくらいのことがどうして理解できないのだろう?
Windows 7、値下げと無償アップグレードで大ヒットなるか? - ITmedia エンタープライズ

なんて書いてあると、6年がかりの作戦じゃねえーのと思った。

少し時間があったので、Interop Tokyo 2009を見てきた。といっても、幕張だから、ちょっとというわけにもいかない。

Ethernetも10Gが、ようやくいい感じになってきた。48ポートで200万くらいからとなると検討の余地もある。FCoEも10Gなら現実的だし、これでばかっ高いFC Switch Hubとはおさらばかな。といっても、Brocadeも10G Switchで頑張っているわけだけど。

IPv6もようやく現実的な解が見え始めたのかな。ラージスケールNATって、やっぱりNATかよと思うけれど、今の"やればできるけれど、でもさぁ..."という状況からは一歩前進。ISP側が選択肢としてIPv6もありますよと提示するのは正しい。

展示会全体はおもったより盛況。その他、仮想化とグリーンITが盛り上がっていた。
ゴールデンウィークは、システムのメンテナンス作業で少し忙しい。

4月にカットオーバーしたシステムのパフォーマンス問題や、運用課題をこの時期に解決しようというパターンが増えている。最近のシステムは運用設計が充分でなくリリースされることが多いから、カットオーバーして一ヶ月すると多くの問題が積み上がる。問題を根本から解決しようとすると、結果的に再構築に近い作業になるので、誰もやりたがらない。問題解決の落とし所が難しい。きめ細かな運用でカバーすると、あとになって運用コストが膨れ上がるし、インフラでカバーしようとすると、連休直後のシステム稼働に緊張する。

ということで、今日はインフラの変更。作業は1日でおわるけれど、連休明けまでドキドキ。かなり充分にテストしたので、勝算は85%。こういうのを楽しめるようにならないと、ストレスがたまる。
結局SunはOracleに買収されたらしい。
Sun and Oracle
妥当なところに落ち着いたような気もする。Oracleとしては、サポート込みの仮想環境とOSが欲しかったしね。DBの実行環境として仮想化がどれくらい有効かは、実装するシステムのスケールによって、判断が分かれるところだけれど、Oracle RACがまともに安価に動作する環境として仮想化の選択肢があれば、導入したいと思う管理者は多いだろう。BCPにも有効だし。

結果
VMWare - Windows - SQL Server
Xen - Solaris - Oracle
Xen - linux - PostgresSQL or MySQL
Hyper-V - Windows - SQL Server

という選択肢に収斂されたのかな。Hyper-Vはあと2年もまれたらそれなりになるような気がする。で、アプリケーションの配布と実行はクラウド側にまかせるというのが、落とし所かなあ。コンプライアンス的に、セキュアでSLAの厳しいデータのやり取りは、クラウドというわけにはいかないしなぁ。クラウドを電気や、水道のようなインフラに例える人がいるけれど、日本のように、停電が数年に一回とか、断水って何?というようなインフラレベルになるのは、もう少しハードベンダが頑張ってくれないと難しいでしょう。

それにしても、Oracleは導入コストより保守費用で勝負してくれないと、この時代、システム管理者の説明責任を果たせない。



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