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日々の芥

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快調の居眠り磐音シリーズ。今年早くも3冊目。
磐音とおこんが、博多で大暴れの巻きかと思いきや、淡々と人助け。それに引き換え、江戸に残る面々はオールスターキャストで、悪党旗本退治。将軍御側衆の早見左近が遠山の金さんばりに、賭場へ潜入してみたり、磐音の師匠の佐々木玲圓までが大立ち回りは、ちょっと悪乗りしすぎ。
今回の主役は貧乏御家人の次男坊、品川柳次郎。いつも控えめに不遇を嘆く彼が、今回は...

大活字のせいもあってすらすらと読めてしまう。文字数を数えてみると、1ページあたり36字×16行で、これは一般的な文庫本の文字数の85%だ。時代小説の常として、間をとるためか、段落内の文数がすくないから、段落分けばかりになる。ページ全体が白っぽい。今は満足度が高いからその批判は当たらないが、書き飛ばしているという気がしないでもない。

もう少し、この登場人物たちと付き合おうか。

荒海ノ津 荒海ノ津
佐伯 泰英 (2007/04)
双葉社

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