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日々の芥

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芽瑠璃堂といえば、渋谷の山手線沿いのマンションを思い出す。

はじめてその店に足を踏み入れるのには、多少の勇気が必要だった。15才の頃だ。
Donny Hathawayの"Live"が欲しかった。その頃なぜかAtlanticはヨーロッパ盤しかなくて、当然ながら、私の周りレコード屋にはどこにもなかった。ミュージックマガジンの中程の広告ページで、ブラックミュージックといば芽瑠璃堂が一番品揃えがよさそうだった。吉祥寺の本店は、遠かったし、吉祥寺自体まったく知らなかったので、渋谷に行ってみることにした。地図で探しながら、駅前から外れていくと、その店があった。なんだか薄暗くてヤバそうな感じがしたけれど、レコードのエサ箱は凄かった。お目当てのDonny Hathawayは、ちょっと値段が高かったけれど、25年たった今でも、私の永遠の一枚だ。

さて、そんな思い出のある芽瑠璃堂でクロディーヌ・ロンジェを買うことになるとは思わなかった。


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A&M時代のは何枚かもっていたのだが、Barnaby時代のはあまり聞いたことがなかったので購入。

彼女のウィスパーヴォイスは、気持ちの落ち着いている時はのんびりできる。演奏も破綻がないから楽しめる。イライラとしている時は、聴いていると頭が痛くなるので、私にとってはリトマス試験紙のような存在だ。ソフトロックという言葉が嫌いなので使いたくないのだが、1970年代の初頭のMORはグレードが高い。

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