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日々の芥

お盆と年末は、懐メロ番組が多くて、昔の歌謡曲を聴く機会が多い。

今年は、阿久悠が亡くなった事もあって、普段あまり興味ない番組でも聴いてみようかと思わせる。昔の大ヒット曲を、オリジナルを歌った歌手によって歌われるわけだが、歌声その物が少々おとろえているのはしょうがないとして、とても斬新なアレンジを聴かされたり、おとろえた声をカバーするような無理な解釈が行われたりする。あれれ、あのイントロはどこにいったとか、間奏がよかったのにと思ってしまう。

いや、そうじゃなくて懐メロは懐メロとして聴きたいんだよなと思うと、ヒットメドレー形式でワンコーラスだけとかというのも残念だ。

本当のヒット曲は、イントロやバックの演奏、エンディング、はたまたシングル盤のジャケットまでひっくるめて、ひとつの作品なんだなと改めて思う。
だから、オリジナルレコーディングが重要なんだな。

もちろん、解釈の変更が重要な曲もあるから難しい。歌謡曲でいえば、都はるみの"好きになった人”とかは、正直、オリジナルはいまひとつだけど、復帰後の現在に生かすためのアレンジは素晴らしいと思う。
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