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日々の芥

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一部でやさぐれ歌謡が流行っているようだが、語られている曲をみると、ちょっと素人には手を出しづらい。

というわけで、それなりの一般性をもつとなると、平山三紀(現みき)だろう。
デビュー曲の"ビューティフル・ヨコハマ"からして、妙に醒めている。「素敵な男がいっぱいいるわ、.....ビューティフルなお話ね」って、遊び疲れているわけでもないのに、ずいぶん客観的。幽体離脱して、俯瞰で自分をながめているようだ。

”真夏の出来事"もよくよく聴いていると、「朝の冷たい海は 恋の終わりを知っていた」だし、一晩たつと単に出来事になってしまう。なんとハードボイルド。

もっとも好きな曲は、近田春夫やクレイジーケンバンドもカヴァーした"真夜中のエンジェル・ベイビー"だな。これは70年代ロック歌謡の最初の完成形ではなかろうか。

”恋のダウン・タウン”のあばずれ度が最近のお気に入り。コロムビアヴァージョンもいいけれど、ソニーヴァージョンも棄てがたい。「ダウンタウン 六本木 サタディナイト」と歌われたのは、五丁目あたりだろうか。
80年代にはいると、三丁目、四丁目と横に延びて、"六本木心中"となる、六本木ソングの元祖。


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