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日々の芥

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時代小説は好きなのだが、どうもここのところピンとくるものがない。
藤沢周平と池波正太郎のどちらかといえば、ここ数年、藤沢周平であって、昔のものを読み返す事が多かった。
最近、映画の原作に使われることが多く、あれはあれでいいのだけれど、やはり小説のほうが味わいがある。ちなみにいえば、山田洋次の最近の時代劇の原作が藤沢周平というのは無理があるだろう。

さて、少し体調を崩して、ベッドの中で読むものを仕入れるために、本屋をのぞき、佐伯泰英の酔いどれ小籐次、御鑓拝借を読んでみた。いわゆる士道小説という範疇なのだけれど、主人公のキャラクタも面白いし、登場人物も町方から殿様まで勢ぞろいで、飽きさせない。久しぶりに面白いシリーズだと思い、本屋にあった残り三冊をまとめ買いして、足りない分をamazonで発注した。

シリーズが進んでくると、何となく主人公のキャラクタが剣客商売の秋山小兵衛にかぶってきたのだけど、どうなのだろう。それもテレビの藤田まことが演じる秋山小兵衛が思い浮かぶ。藤田まことは嫌いではないのだが、あの配役はミスキャストだと思っているのだが、それはまた違う話。
御鑓拝借―酔いどれ小籐次留書 御鑓拝借―酔いどれ小籐次留書
佐伯 泰英 (2004/02)
幻冬舎

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