以前から、気に入った作家をまとめて読む習慣がある。
酔いどれ小籐次を読み終えて、なかなか気に入ったので、鎌倉河岸捕物控シリーズに突入。
パターンとしては、人情味あふれる捕物シリーズではあるのだが、若者が大人へ成長していく物語でもあり、そこが読み進める原動力となる。
ということで、あっという間に最新作まで読み切った。
それぞれのキャラクタが何となくまとまりすぎか、と思うということは、それだけシリーズが自分の中で馴染んできたということかな。
さて、次はどれだ。
酔いどれ小籐次を読み終えて、なかなか気に入ったので、鎌倉河岸捕物控シリーズに突入。
パターンとしては、人情味あふれる捕物シリーズではあるのだが、若者が大人へ成長していく物語でもあり、そこが読み進める原動力となる。
ということで、あっという間に最新作まで読み切った。
それぞれのキャラクタが何となくまとまりすぎか、と思うということは、それだけシリーズが自分の中で馴染んできたということかな。
さて、次はどれだ。
![]() | 政次、奔る―鎌倉河岸捕物控 佐伯 泰英 (2001/06) 角川春樹事務所 この商品の詳細を見る |
スポンサーサイト
トラックバックURL↓
http://aij.blog80.fc2.com/tb.php/44-292369b3