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日々の芥

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Web Serverのログ管理はAnalogにはじまり、Webalizerを3年ほど使ったが、最近はAWStatsに落ち着いている。
一番のポイントはクラスタに対応していること。サーバーが一台ならばどんなツールでもいいのだけれど、クラスタで複数のサーバーのログをひとつのシステムとして統計表示できるツールは少ない。市販のログ管理ツールもたくさんあるが、クラスタに対応している物が少ないし、対応していてもCPUライセンスなんて言い出す始末。
最近管理しているシステムはサーバーが数十台のシステムが多くなってきたので、CPUライセンスなどはおいそれと導入できない。保守コストもばかにならない。
クラスタ対応していなくても、ログの設定をきちんとするとできるのだけど、ログを吐くだけでも、パフォーマンスに影響がでるので、それなりの設計をしないとならない。

ということで、ログ設定はできるだけデフォルトにして、最低限のフィールドのみ追加する。サーバー毎に分ける。リアルタイムのツールと、統計ツールは分けて考える。というポリシーの元、AWStatsに落ち着いた。
ポイントだったクラスタ対応は、webクラスタ名を定義しておいて、各サーバーの識別子をログに仕込んでおく。付属しているlogresolvemerge.plというperl scriptで各サーバーのログをマージする。
例えば、Apacheならば、
LogFormat "%h %v %l %u %t ?"%r?" %>s %b ?"%{Referer}i?" ?"%{User-Agent}i?"" combined

%vでサーバー名を入れておく。
IISはW3C Extendedのままで変更の必要もない。W3C Extendedをサポートしているツールも少ないのだ。
本当はセッションの引き継ぎもあるので、一意のユーザー数は怪しいけれど、要件にはないのでおおよそ満足。
一番苦労するのは、定期的にログを採取して、マージして、解析するプロセスの自動化なのだけどそれはまた別の話。
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